温浴業界向けの新しい券売システム
集計や管理の効率性をご採用いただきました。

「スパ・リゾート黒潮温泉」は、和歌山マリーナシティの真下、地下1,500mの海底にある1億年前(白亜紀)の地層から湧き出した源泉を絶景のロケーションで満喫できるエンターテイメント・スパ。
和歌の浦を一望できる大浴場や潮風を感じる岩風呂、心身をリラックスさせてくれるドライサウナやマッサージコーナーのほか、マリーナを見渡せるレストランや名産品売り場などを備えています。
今回、ご採用いただいた「スーパー銭湯運営システム・千客番台」では、事務所に設置した管理パソコンにより、入場者の数や売り上げなどがリアルタイムで管理できるのはもちろん、記録したデータをもとに「月別」「期別」の売り上げを知ることができるなど、さまざまな用途に使い分けられます。



「スパ・リゾート黒潮温泉」さまの場合、エントランスの券売機とフロントレジのPCから入力されたデータを、事務所の管理PCで一括して集計します。リアルタイムにデータを集計できるので、その日の入場者数や売り上げが瞬時に把握できるほか、毎日の集計結果をもとに一ヵ月ごとや一年ごとのデータを閲覧することも容易です。

施設内にはレストランと地元の名産を販売する物販コーナーがありますが、その券売機やレジカウンターのPCからのデータも事務所の管理PCで管理しています。入場者のレストラン利用状況や物販の売り上げ傾向を知るカギにもなります。また会員になられた方の誕生日や利用回数などを知ることで、接客の際のハートフルなコミュニケーションを図ることが可能です。
これまでその日の入場者数を「正」の字を書きながら計算しており、まったくの手作業で、とても煩雑でしたが、これをやっておかないと次の年の計画が立たないので大変でした。
このシステムに入れ替わった際には、突然、パソコンが来たって感じで、やや二の足を踏んだ感じがありました。でもひとつひとつの作業を学んで使ってみると、入場者や売り上げの管理がとてもスムーズになり、混雑している時でもお客さまにお待ちいただく時間もほとんどなくなりました。
特にリアルタイムで入場者数が判るので、施設内の混雑状況を把握できるのもいいですし、今日は何人来られているかを知るのも楽しみになりました。
スパ・リゾート黒潮温泉 店長さま
「スパ・リゾート黒潮温泉」さまは、同じ運営会社さまの第2号店で、第1号店にも当社の運営システムを納入させていただいております。第1号店の際に、お客さまからさまざまなリクエストがあり、それらにお応えすることで、厚い信頼を得ることができました。特に帳票の見やすさや統計の表し方を気に入ってもらっていましたので、今回、第2号店の際には、スムーズに納入が運びました。実際にこのシステムを扱う現場の方々は、女性や比較的高齢の方が多かったので、最初、パソコンに対して敬遠しがちだったのですが、使い勝手の良さと便利さに慣れていただき、今ではとても重宝されているとのことです。また今回の場合、営業されている状態でのシステム入れ替えのため、休業日をできるだけ少なくしなければならないという時間的制約もありましたが、納入から研修までを2日間でやり終えることができました。今後もシステムの開発のみならず、スムーズな納入を心掛けて、お客さまにご満足いただける製品を送りだしたいと思っております。
JATO大阪本社 営業担当 東中功