高い信頼性のセキュリティーシステム
鮮明な画質のカメラシステムをご採用いただきました。

▲クリスタル広場
梅田センタービルは、大阪の玄関口と言われる梅田にあり、銀行やオフィスはもちろん、さまざまなイベントに使われる大規模なホールや人気の飲食店など、多様で個性的、知的で独創的なインテリジェント・ビルです。
エントランスは大理石の床と3階分の吹き抜け空間で、開放感あふれるアトリウムを演出。屋外スペースは広場として提供するなど、24時間、人と情報が絶え間なく交流し合っています。
▲モニター画面では、任意のカメラ映像を選んで分割表示したり、特定のカメラ映像をズームアップしたりすることが、簡単なマウス操作で可能
▲監視モニター
これまでにない鮮明な画質でモニタリング

▲管理パソコン
昨今のオフィスビルでは、地震と並んで防犯への対策が事業継続の必須条件となっています。万が一の場合でも業務が停止しないためのシステムづくりがテナント誘致の第一条件とも言えます。
今回、ご採用いただいた防犯管理システムでは、すべてのフロアのエレベーターホールとレストスペース、ビル前の広場といった共用スペースにカメラを設置し、専用モニターで監視しています。これまでにない鮮明な画質で各カメラからの映像をチェックできるほか、設定した時間帯で集中監視したいエリアを分けることもできます。たとえば昼間は各フロアのエレベーターを、夜間はエントランスやビル前広場を選んで監視し、不正な侵入をチェックすることができます。
▲ハードディスクレコーダー
カメラ映像を高画質で長時間記録
▲監視カメラ
共有スペースの状況を
回転やズームなど、遠隔操作で監視
高解像度でしかも広範囲の視野角
それぞれの監視カメラの映像をハードディスクレコーダーにデジタルデータとして記録します。それぞれのレコーダーには、8台分のカメラ映像が2週間分保存されます。このようにカメラやレコーダーの高機能性は、今後、さまざまなシステムと連携することで、デジタル監視システムの用途をますます拡大させることができるでしょう。

▲非常放送システム
通常はBGMを館内に流し、
災害の際には、非常放送に切り替わる
昨今、テナントさんにとって、ビルの防犯や防災対策は絶対条件となってきました。そんな折り、東京で行われた危機管理関係の展示会でこの監視カメラを知ったのです。まず驚いたのは画質の鮮明さ。これまでの不明瞭な映像とは比べものにならないくらいでした。
当ビルには4つのフロアに銀行さんとその関連会社さんが入っておられるのですが、高まる危機管理への対策として今後ますますその意識を高めたいと思っています。
株式会社 梅田センタービル
管理部長 民輪俊志さま
今回は、すでに稼動されているビルだったので、入れ替え工事のための工夫が必要でした。
工事エリアをいくつかに分け、まず主要テナントさんのフロアや女性が多く出入りされるフロアから始めました。その後、順番に別のフロアへと工事を進める配慮が必要でした。また納入させていただいた監視カメラは商品化されて間もないものだったので、その高性能さが遺憾なく発揮されているかどうかのチェックにも気を遣いました。