クラウド型スタンダードサイネージシステム【Info Viewer 3.5 Cloud】

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遠隔地に配信したい。複数拠点で運用したい。BCPにも取り組みたい。”やりたいこと”にお応えするデジタルサイネージ「Info Viewer 3.5 Cloud」

2020年にリリースしたInfo Viewer 3.5から3年。
ホテル、オフィス、コンベンション施設、公共交通機関など様々なお客様のお悩みから見えた遠隔地への配信や複数拠点での運用、災害対策にお応えするため自社開発のInfo Viewer 3.5をクラウド化。
オンプレミス版と変わらない“思い通りのサイネージ”でお客様の課題・問題解決をサポートします。

 

● クラウド、Windows PC、ネットワークを用いたクラウド型デジタルサイネージシステムです。
● 管理端末が表示端末にスケジュールと番組(プレイリスト)を配信します。また将来の表示端末の増設にも対応できます。
● お客様に最適なシステムの設計・開発・構築・施工・運用・保守まで、自社で一貫してご提案いたします。

クラウド版の特長

●ネットワーク回線の負荷を軽減
独自のコンテンツ配信&スケジュール配信で、各拠点のネットワーク回線の負荷を軽減します。

 

●USB配信や電源管理も利用可能
表示端末の電源On/OffやUSBメモリを使用したスケジュール&コンテンツ配信も可能です。

 

●カスタマイズやオプション機能に対応
クラウド間の連携に加えてローカルネットワーク上の機器・システムと連携しての表示も可能です。

 

●催し案内・出退表示サイネージ連携
Info Viewer 3.5 Cloudでも弊社「Event Viewer」や「Status Viewer」と連携できます。

Info Viewer 3.5 を仮想サーバー(IaaS)で運用

●Info Viewer 3.5のサーバー機能を、セキュリティ面・堅牢性に秀でたAmazon AWSなど、世界最高レベルのIaaS環境で管理運用します。

 

●Webブラウザで管理画面にアクセス。専用のソフトウェアは不要です。

 

●カスタマイズやオプション機能の実装もオンプレミス版同様に可能です。

機能の一部ご紹介(Info Viewer 3.5 と同じ)

※記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。